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2025年2月19日、プロ野球界、そして多くのファンに衝撃が走りました。東京ヤクルトスワローズの象徴とも言える人気マスコット「つば九郎」を長年にわたり支え、その動き、表現、そして魂を吹き込んできた担当スタッフが亡くなったという、悲しい知らせが球団から公式に発表されたのです。 1994年のデビュー以来、つば九郎は愛らしい姿と時に毒舌も交えたユーモアあふれるパフォーマンスで、スワローズファンのみならず、他球団のファン、さらには野球に詳しくない人々まで、幅広い層を魅了し、プロ野球界全体を盛り上げてきた偉大な存在でした。 その「中の人」として長年ファンの間でその存在が注目され、様々な憶測を呼んできたのが、「足立歩(あだち あゆむ)」さんです。 ★足立さんは、本当に「つば九郎」のマスコットを心から演じてくれて、球団を問わず幅広い層で楽しませてくれましたね。まずは、ご冥福をお祈り申し上げます。 ★早速、命式を検証してみましょう。 足立歩さん(1973年3月26日生まれ)
【命式の分析】 ★月柱に偏財が透干した偏財格で年上の食神からも支えられて強いです。 ★一方、日干は比肩があって建禄があり、空亡しているとはいえ、偏印の助けもあって、三柱で見る限りでは、まずまずの強さと言えるでしょう。 ★月支の偏財を日支の比肩がやっつけているのは、やや問題ではありますが、この偏財は月柱に透干して強いので、破格になるようなありません。 ★ただし、月支の「卯」と日支の「酉」が七冲していますので、この点では破格になっています。 ★総合的には良好な命といえるでしょうが、日柱の「辛酉」と月柱の「乙卯」が天戦地冲しているのは、運勢的には突発的な問題が起きやすく、気になるところです。 【本質等】 ★この人は、月柱に偏財が透干しており、社交性があり、サービス精神が旺盛で、交際上手でもあったでしょう。とくにプロ意識が高く、周囲の人を楽しませることに心血を注いでいたことでしょう。 ★だいたい、月柱に偏財が重なると、なかには遊び好きで、偏屈で生意気になるなど、性格に癖のある人がいますが、芸術家、芸能人、スポーツマンとして才能を発揮する人がたくさんいます。 ★お酒が好きだったようですが、偏財格の人は、風流な人が多く、お酒を好んだり、花を楽しんだり、女性を愛する気持ちが強いのも特徴です。 【後天運】 第6運 48〜57歳 大運【庚戌】劫財運 西方金運 羊刃 2024年 【52歳】 歳運【甲辰】正財運・墓 ★大運は劫財運で、秋月の「戌」が巡っているため、日干は相当強くなりますが、運勢的には悪い運とはいえないでしょう。また、月日に七冲はありますが、月支の「卯」と大運地支の「戌」は支合となるため、この期間中は月日の七冲は解消され良好な運となります。ただし、大運の羊刃も同時に動くため、その点では、突発的な事件などが起きやすい一面も秘めています。 ★また、大運と歳運が天戦地冲となっているため、一種の厄年となり、病気や事故、怪我などには注意が必要な年といえます。 ★亡くなった日は、2025年の乙巳の偏財運に突入しており、悪い運ではありませんが、おそらく、2024年の運を引きずっていたのかもしれませんね。 |
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