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北川景子は偽サバサバ系!? 「男にデレるが女に冷たい」と悪評噴出13年ぶりに連続ドラマとして復活し、今年最大のヒットとなった『HERO』(フジテレビ系)。 当初は「焼き直し」「今さら…」などと批判もあったが、フタを開けてみれば平均視聴率は20%を越え、最終回は瞬間最高視聴率が25.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。 そんな業界評をくつがえし、高視聴率の立役者となった北川。さぞ評判が上がっていると思いきや、さっそくバッシング記事に見舞われている。一部週刊誌に「わがまま女王様」といった見出しで、「女性スタッフに対して愛想が悪く、男性スタッフにだけデレデレしている」と書かれ、ドラマ関係者から不満の声が上がっていたと報じられたのだ。 ★北川景子さんの実像に迫ってみましょう。 ん(1986年8月22日生まれ)
【命式の分析】 ☆ 日干中旺の食神格ですが、玉に瑕は月上、年上に偏印があることです。 ☆ 人生がうまく行きかけていても、何か頭を抑えられている感覚があり、運勢が伸びようとしても伸びきれないもどかしさがあります。 ☆ 偏印があっても、食神は日支の比肩からエネルギーを得て破格にはならないでしょう。 【本質】 ☆ 月支食神は、日干から漏らして存在する星で、言わば子供のような無邪気な本能をその本質としているため、心に何のわだかまりもなく、鷹揚でゆったりしていて屈託がなく、のんき、楽天的、自由気ままで、そのうえ、身勝手でしぶといところがあります。 これに月上偏印が加わるため、外見的には、自分の生き方考え方に強いこだわりを持ち、頭の回転は早く、何ごとも要領よく対応できますが、 短気で持続性に問題があり、首尾一貫しないところもあります。 ☆ とくに食神と偏印は相反する関係があることから、外見と内面に矛盾したものを常に秘めており、二重人格的な要素があり、言うなれば要領をきかして少しでも自分の内面を見せずに、外には贅沢を装うとか見栄を張るなどしますが、心の奥底では、常に精神の不安とか、迷いとか、焦りとか、苛立ちとかいうものがあります。 ☆ また、日支比肩は食神を生じますため、自立心もあって非常な努力家ではありますが、その努力や熱中が遊び心に移ったり、自制心がなくケジメのつかない生活になることもありますので、留意が必要です。 ☆ どうしても食神とか比肩があると、言いたいことをズバッと言いますが、男に媚びるような生き方はできないはずです。 【個性】 ☆ 表面はどこかとりつきにくい窮屈さを感じさせますが、親しむにつれ、たんたんと媚びへつらいもなく、飾り気のない人生を自分なりに飄々と生きている女性です。 ☆ 本来、ユーモアもあり、ときにひょうきんな印象もありますが、多才で器用で、口達者な女性です。 誰に対しても同じ距離を保っていて、人怖じせず、知的で平静で、客観的であります。 ☆ ぶっきらぼうで冷たい印象はあり、情緒性は薄くても、案外駆け引きはなく、落ち着いた愛情を秘めています。 今後のご活躍を期待しています。 |
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