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昨年7月に辻仁成(55)と離婚した女優の中山美穂(44)。 現在は、辻との離婚協議中から交際しデート現場もキャッチされていた音楽家の渋谷慶一郎(41)と順調に交際しているようで、渋谷のInstagramに中山との仲睦まじいツーショットが公開されたことも話題を呼んだ。 もはやイメージ回復は絶望的なこの中年カップル。離婚後の中山は「Numero TOKYO」(扶桑社)のインタビューで「後悔しない生き方をしていきたい」と明かしていたが、今は全く後悔していないのだろうか……。 ★今回は、中山美穂さんと熱愛中の渋谷慶一郎さんのDV疑惑について検証してみましょう。
【命式の検証】 ☆ 月支が比肩ですので、巳の本気の丙を採用して、身旺の偏印格となり、命式としては悪くはありません。 ☆ 偏印は代表的な偏業(九流術業)の因子で、芸道・技術の面で優れた性能を秘めています。 ☆ 九流とは、医師・学者、教師、教育家、僧道・宗教家、芸術家・技術職、文化事業従事者・評論家、芸能人、医 療技術関係者、諸芸師匠など、幅広い分野で独特の才能を発揮し、ことを成功に導く暗示が強いです。 ☆ この人は音楽家ということですが、非常に適性のある職業だと思われます。 【この人はDVの可能性を秘めているのか】 ☆ 偏印格とはいえ、月支の比肩もエネルギーがあり、それに日支の比肩が合わさって、非常に強い比肩となっています。 このように比肩が強くなると、日常生活でも仕事面でも、自分が中心にいないと気分が収まらない人であるので、ちょっとでも反対意見でも言おうとしたら、猛烈に歯向かってくる人です。 ☆ それに偏印も月上の印綬も、自分を生じる因子であるので、自分のみを中心に考え、他人に対する思いやりの少ない人です。 ☆ このように偏印、印綬、比肩という因子は、自分のことしか眼中にないため、自分しか可愛がろうとしない自己中心的な人で、ある意味ではナルシストではないでしょうか。 ☆ DV疑惑があるようですが、自分の意見に従わない場合には、暴力行為も辞さないところがあり、DVの本質を秘めた人と考えたほうが良いでしょう。 ☆ 渋谷慶一郎の妻は自殺で死別の過去を持つとの噂もありますが、DVが原因かどうかは分からないにしても、妻に対する愛情の薄い人であるのは間違いないでしょう。 ☆ 女性としては、こういう男性には近づかないほうが身の安全です。 |
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