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フィギュアスケートペアのフリースケーティング(FS)が行われ、“りくりゅう”こと三浦璃来(24)、木原龍一(33)組(木下グループ)が大逆転の金メダルを獲得した。会場総立ちとなる圧巻の演技でフリー世界歴代最高得点となる158.13点をマークし、ショートプログラム(SP)5位から見事頂点に立った。 同種目、日本史上初のメダルを獲得する快挙となり、SP首位との6.9点差をひっくり返しての優勝は、現行採点システムに移行してから最大差となる歴史的な逆転劇となった。 ★私もテレビで観戦していましたが、まさに神業的な息の合った素晴らしい演技でしたね。久々に鳥肌が立ちました。ネット上では、二人が結婚するのかどうかについて盛り上がっているようですが、四柱推命学的に検証してみましょう。
【命式診断】 ★月柱に正財が透干した正財格で、そのうえ、年上にも正財があり、正財格としては相当の強さがあります。その強いエネルギーを日支の偏官に漏らしているのがいいです。財殺格も兼ね、羊刃も備わっています。月支が空亡しているのは残念ですが、あまりこだわらなくていいでしょう。 ★一方、日干は印綬があり、十二運は建禄、冠帯があって強く、しかも刃があって良好な働きをしています。 ★総合的には、上質の命といえます。 ★人間的には、正財が透干して人気運があり、また、偏官、刃によって、男のような思いっきりの良さがあり、気も相当強く負けず嫌いで大胆さも兼ね備えています。二人の関係を見ていると、木原龍一さよりも10才近く年下なのに、姉さん女房的な雰囲気を醸し出していたように見えましたが、偏官、刃によって納得できるでしょう。
【命式診断】 ★月支が比肩なので、他の柱で格を採用して偏印格となります。日支印綬、月上偏印となっており、この偏印格は強いです。偏印格は食傷星、財星で制御する必要がありますが、食神が1個しかないのが残念です。 ★一方、日干は2個の比肩、2個の印星、また十二運には2個の建禄が出て、相当の強さがあります。 ★身旺の偏印格ですが、偏印の制御がやや不足しているのが残念です。ただ印綬格や偏印格は、それのみで判断するのではなく、それを取り巻く他の通変星の状況によって格の良否を考える必要があります。 ★それに照らして判断すると、印星が比肩にエネルギーを漏らし、その強くなった日干のエネルギーを年上の食神に漏らしているのがいいですね。この食神は月上の偏印から剋されているとはいえ、強い比肩からエネルギーをもらっていますので、食神がダメになることありません。 ★人間的には、月柱に比肩と偏印が重なると、自分は自分というタイプで、自分のスタイルを守り抜き、弱音を吐かない芯の強さがあり、他人に干渉されることを極度に嫌います。一方では、強い日干から食神にエネルギーを漏らしていますので、芸術性や自己表現力には秀でており、それがスケートリンクの上で、いかんなく発揮されたのでしょう。 --------------------------------- 【二人は結婚の可能性があるのか】 ★相性的には、木原さんは偏印格で財星の制御を必要とし、一方、三浦さんは正財格で正財が3個もあり、お互いに補いあって非常に良好な関係になっています。申し分はありません。 ★ただし、木原さんは相当の身旺で自己主張が強く、三浦さんのほうは中旺程度で、この点での相性は普通程度と思われますが、三浦さんの命式には、なにぶん日支に偏官・羊刃がありますので、意見が衝突したら、お互いに妥協することはないかもしれません。そこだけ気をつければ、問題はないでしょう。 ★木原さんの命式の日支は印綬となっており、妻になる人は姉さん女房的な人と推測されますが、その点からもピッタリではないでしょうか。姉さん女房といっても、決して年上である必要はありません。いくら年下であっても資質の問題です。 ★さて、結婚する可能性があるかどうかですが、私は来年(2027年)に結婚するのではないかと推測しています。その根拠は、木原さんのほうに強い婚期が巡っているからです。 大運(壬 子) 食神 歳運(丁 未) 正官 ・ひとつは、歳運地支の未が妻の座である生日地支の午と支合するからです。 ・ふたつは、大運の壬と歳運の丁が丁壬干合するからです。 ★ただ、三浦さんのほうには、強い婚期は巡っていないので、木原さんの押しの一手が決め手になるでしょう。 |
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