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「玉の輿」「年の差婚」といわれたテレビ東京・大江麻理子アナ(36)とマネックス証券・松本大社長(50)の電撃入籍。発表があったその日、局内はお祝いムードの一方で、いくつかの“不安材料”が囁かれた。 そのひとつが、テレ東の看板経済ニュース番組「ワールドビジネスサテライト(WBS)」のキャスター人事問題。「WBS」は今年3月まで6年間、小谷真生子が番組の顔を務めてきた。その小谷を降板させてまで抜擢したのが大江アナだった。 懸念材料の2つ目は局内の嫉妬問題である。好きなアナウンサーアンケートの常連で人気も抜群の大江には局としてもこれまで特別に目をかけてきた。 ★14、5歳も年齢が離れて結婚するのは、果たして玉の輿に乗ったといえるのでしょうか。 ★そのあたりの結婚観について検証してみましょう。 大江麻理子さん(1978年10月21日生まれ)
☆ やや身弱の食神格です。 ☆ この命式の問題点は、食神が3個と傷官1個あって、食傷星が太過していることと、月日が辰戌で七冲していることです。 ☆ 破格の命です。 ☆ とくに女性で食傷星が4個もあると、男性を剋すことがはなはだしいので、なかなか結婚ができないし、結婚してもすぐに離婚してしまうのが一般的です。 【玉の輿と言えるのか】 ☆ こういう命式は異性縁に恵まれないので、典型的な後家相と言われるもので、本当の幸せを手にする玉の輿とはまったく別の次元です。 ☆ この結婚は明らかに、計算された結婚であり、夫婦生活や家庭生活に潤いがある結婚ではありません。 ☆ マネックス証券の社長にしても、自分の人気取りのために結婚を選んだ可能性も高く、どちらも功利的な政略結婚的な匂いがプンプンしますが、だれしも結婚は愛情だけで結ばれるものではなく、将来の生活設計もあり、それなりに計算して結婚することに批判などはできません。 ☆ ただ大江アナのような後家相の強い人の結婚は、このように年の差のある結婚なら、離婚をせず乗り切れる可能性が高いことです。 ☆ 年の差のある結婚は、同年代同士の結婚と違い、親子のような関係になりますので、一般に言われる男女の相性問題が当てはまらないことです。どんなに相性が悪くても、年の差があれば、それだけで許せることが多いのです。 ☆ これからも、アナウンサーとして頑張っていただきたいです。 |
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