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11日放送の「バイキング」(フジテレビ系)に石田純一の妻、東尾理子が出演し、家では大声で怒鳴ることもあると語った。 番組では、薬丸裕英がホストの「青春トラベラー」のゲストに、石田純一の妻である東尾理子が出演した。東尾によれば現在も石田は、東尾に黙って女性と食事に出かけるのだという。 東尾は「おっしゃる通り」と同意し「言いたい放題言ってるけど、確信に触れる所はちゃんと黙ってます。私、我慢してます」と、石田への不満に耐えていることを告白した。 さらに東尾は、感情が高ぶった石田について「大声出して、怒鳴ることあります。1回すごい怒って、ビックリしたんで、録音しました」と語り笑いを誘った。 ★石田純一んの本質と異性運をしてみましょう。 石田純一さん(1954年1月14日生まれ)
【女性関係】 ◇ 月支が傷官になる人は、理屈っぽく議論好きで独自の考え方を持っていますが、やや高慢で口の悪さも秘めています。ただ人情は厚いです。 ◇ さて、石田さんの女性関係ですが、女性には非常にこまめで優しい人であることと、かつ、正財(女性の因子)が月上にあるため、相当女性にモテル人であろうと推測されます。 また、日干(自分自身)と正財が干合(強い結び付き)しているため、妻との縁は厚く、よほどのことがないかぎり離婚するようなことは考えられません。 ◇ 生時不明で見る限り、それほど浮き名を流すほどの命式とは思えません。 ◇ 現在は、東尾理子さんと仲むつまじくやっているように見えますが、過去に2回の離婚歴があったり、これまでのプレイボーイぶりを見る限りでは、この命式では当てはまっていないように思われます。やはり生時にそれを解くカギが潜んでいるような気がしてなりません。 もし、石田さんが18時生まれであったとしたら、どうでしょう。 これを検証してみましょう。 石田純一さん(1954年1月14日18時生まれ)
【女性関係】 ☆ 日干(庚)と月上正財(乙)、それと時上正財(乙)が干合している。 この干合は、ふたりの妻と仲の良い状態を表わし、言い換えれば浮気性であることを意味しています。 ☆ 年支の巳、時支の酉、月支の丑が巳酉丑と三合金局している。 これも結びつきが強いことを表わしており、専門的に言えば劫財のエネルギーが強くなっています。 ☆ このような形態の命式になりますと、まず、第一は女性との結びつきが強いだけではなく、何人もの女性とのつながりが強いと見ます。 ある意味では浮気性と言えないことはありませんが、この人の場合には、チョットした遊び程度の浮気性ではなく、女性との交際は、いつでもどこでも本気になってしまって、家庭を崩壊させてしまうような浮気性です。 ☆ また、離婚しても、すべてにおいて縁が切れるような離婚ではなく、いつまでも腐れ縁が続いてしまうような関係になりやすいです。 (干合していることから言えます。)このため、現在でも、別れた奥さんとの縁は続いているのではないでしょうか。 ☆ 最後に、巳酉丑が結びついて劫財が強くなっていますが、この劫財は正財(女性の因子)を徹底的にやっつける作用をしますので、たとえ、女性との縁が厚くても、いつまでもは続かず、死ぬまで、女性から女性へと渡り歩いてしまう可能性を秘めています。 【本質診断】 ☆ 家では大声で怒鳴ることもあると言っていますが、誰だって結婚して同じ家に住むようになれば、そういうことは当たり前ではあります。 ☆ ただ石田さんの場合には、傷官格ですので、見た目以上に気が短いことと、神経が繊細で神経質な面があるので、ちょっとしたことでもイライラして怒鳴ることはよくあるのではないでしょうか。 |
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