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佐々木希「気難しい方なのね」佐々木希&渡部建「ピアス代金未払い」報道(2024.8.22鑑定)


お騒がせ夫婦に再び騒動が勃発だ。8月20日、「文春オンライン」は、佐々木希の “未払い騒動” を報じた。

「記事によると、佐々木さんは過去に指輪を制作依頼したことがあるジュエリー職人A氏に対し、ピアス制作を依頼したそう。

しかし、2024年5月という期限を過ぎても、佐々木さんは代金の支払いをせず、A氏は制作をキャンセル。キャンセル料を加えた66万円を請求したそうです。

文春の取材に対し、佐々木さんの代理人は、振り込み期限は設定されておらず、『突如A氏が豹変し、連絡内容に強い恐怖を覚えた』として警察に相談していると回答しています」(芸能記者)

★実際のところ、事件の内容については知る由もありませんが、命式の内容と今年の運気について検証してみましょう。

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佐々木希さん(1988年2月8日生まれ)

 
 
 


 









 





  




 

 
 

 

【命式の検証】

★身弱の正官格ですが、月日が寅巳の三刑となって破格の命です。
やはり夫婦関係に問題を含んでいます。

★正官・偏官の官星は、既婚女性にとっては夫の因子であり、その因子が3個あるということは、夫の浮気や不倫などで二人の関係が不安定になりやすいことを暗示しています。

★そのうえ、月日の地支に正官があり、かつ、三刑になっているため、夫婦関係のトラブルも生じやすく、夫によって迷惑をかけられやすい命となっています。

★官殺混雑格ではありませんが、月支と日支の正官は、同一の地支から出ているわけではないので、純粋な正官同士ではなく、やや官殺混雑的な意味合いもあります。

★このように見てみると、この人自身も独身時代には、いろいろと異性関係のトラブルがあったのではないかと推測されます。



【今年の運気】

 第5運 32〜41歳 大運【庚戌】 印綬運 西方金運
   2024年【37歳】 歳運【甲辰】 傷官運・養

★この命式は日干が弱く、正官が3個もあるため、大運の印綬運は非常に良い働きをしていますね。仕事面などは、順調に運んでいるのでしょう。

★問題は歳運であり、一種の厄年のようになっています。

@歳運の甲辰が大運の庚戌が天戦地冲になっており、対人関係の悪化や他人の影響で被害を受けやすい運気です。

A命式の年上が正官で、歳運の傷官と敵対関係になっているため、これも一種の厄年で、運勢に乱れが生じてトラブルが発生しやすいです。

★大運に吉運が巡っており、来年まで尾を引くようなことはないと思われますので、一過性の災難といえそうです。





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