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‘18年に演劇関係に携わるA氏と再婚し、2人の子宝に恵まれた上原。しかし、7月5日に配信された「文春オンライン」の記事によると、上原は別の男性と親密な関係になるも、そのことを知ったA氏に頭を叩かれるなどし警察沙汰に。また、SPEEDのメンバーであった今井絵理子参議院議員(39)に助けを求めたという。上原は「週刊文春」の直撃に対して、無言を貫いていた。 上原といえば、’14年に当時の夫である音楽ユニット「ET-KING」のTENNさん(享年35)が自死し、告別式では上原も号泣していた。ところが’17年に遺族がTENNさんの遺書を公開。そこには上原と俳優・阿部力(41)の不倫という自死の真相が綴られており、そのことによって上原は表舞台から姿を消すこととなった。 ★この人も浮名を流していますが、いったい、どういう命式をしているのでしよう。検証してみましょう。 上原多香子さん(1983年1月14日生まれ)
【命式の検証】 ★月支に劫財が出ているため、日支の偏財で格を採用しますが、この偏財を生じる食傷星はなく、ほとんど孤財のような状態になっています。 ★一方、日干は3個の比劫星と印綬が身を守り、相当強くなっています。 ★身旺の孤財ですから、良好な命とはとても言えません。 ★夫婦関係では夫の宮である日支に偏財が居座っていますが、この偏財は3個の比劫星でやっつけられていますので、夫婦生活は安定したものではなく、お互いに優しさや労わりはほとんどないのではないでしょうか。 ★このように比劫星が太過する女性は、昔から美人が多く色情に厚いと言われていますが、そういえば、広末涼子さんも同じような形態をしていたはずです。 ★とくに、日支や月支に劫財があると、たとえ命式に偏官がなくても、偏官と干合しようとする力は強いものがありますので、それが浮気とか不倫の原因の一端を成すことがあります。 ★最初の夫は自殺したようですが、こういう命式の女性は後家相の典型的な形ですから、男としては、できるだけ近寄らないことが身の安全です。 ですが、こういう女性に限って、妙な色気を発散しているものです。 「触らぬ神に祟りなし」と心得ておきましょう。 |
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