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真相スクープ 番長・清原和博に「死亡説」「自殺説」が流れた!(2015.1.27鑑定)




野球評論家兼タレントの清原和博(47)が、出口の見えない迷走を続けている。この年末年始には、なんと“緊急入院説”“死亡説”“自殺説”が流れ、マスコミが情報確認に奔走するという一幕まであった。

なるほど昨年の清原は散々だった。ケチの付きはじめは昨年3月、『週刊文春』によって報じられた薬物疑惑。同6月には追い打ちをかけるようにASKAの薬物事件でも名前が取り沙汰され、その荒れた私生活に注目が集まった。

★現在の清原さんは、以前のような迫力は見られず、何か精神的に追い詰められているように感じられますが、果たして健康状態はどうなのでしょうか。診断してみましょう。


清原和博さん(1967年8月18日生まれ)


 
 
 


 



寅 





 





  




 


 


 

 

【命式の分析】


☆ 身旺の偏印格ですが、偏印が孤立し、そのうえ月日が寅申の七冲になっており破格しています。

☆ また月支の偏印が日支の食神を剋していますので、夫婦縁の悪さを象徴しており、離婚は仕方ないことでしょう。


【運勢の検証】

☆ 月支の申と日支の寅が七冲していますが、この七冲の意味するところをまとめますと、次のようなことが考えられます。
@ その人の基本運命のうえに波乱が内在している
A 夫婦の間に考えかたの違いがあるか、時期が来ると別居や離婚を含めての問題が表面化しやすい
B 精神的な動揺や不安が起こりやすい
C 健康に恵まれないか、何か持病があるかして不利
D 破格の条件にはいる
 などして、健康不安、精神不安がいつもこの人の身に降りかかってしまうことです。





【健康運】

☆ 現在、糖尿病の合併症である末梢神経障害が疑われる症状があるようにも言われていますが、あながちデタラメな情報ではないように思われます。月日が七冲していることと、そのうえ月支の偏印から寿命の因子とも言われている食神をやっつけていますので、精神的な障害がおきやすい状態にあります。

☆ 2015年は49歳となり、44歳〜53歳までの大運は癸卯の印綬となっています。この印綬運は偏印格が混濁して、格の低下は免れず、そのうえ偏印と協力して健康の因子である食神をやっつけています。
これでは、健康を維持するほうが難しいでしょう。

☆ ただ、一つの救いは、印綬運が巡っていることであり、印綬は偏印格に対して良い働きをしないとはいえ、先祖隠匿の因子であるため、運勢が危急存亡に遭遇したときには、必ず、周囲から救いの手が差し伸べられる守護神の役割を果たしてくれることです。

☆ この印綬運に期待したいところです。






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